装置や機械をメンテナンスする技術者・エンジニアは装置設置先の客先や工場に行くため「時間コスト」、長距離移動のための「金銭コスト」、予定していなかった急な依頼に対応するための「労働コスト」などさまざまな無駄なコストが発生していました。
自社開発した”リモートエンジニアロボット”がその問題を全て解消します。
エンジニアがインターネット接続でリモートエンジニアロボットを操作して装置内のコントローラやCPUに接続し、メンテナンスを行います。
エンジニアの遠隔操作でロボットは自由に移動し、カメラの角度変更やズーム操作をします。”リモートエンジニアロボット”が、これからのエンジニアの働き方を変えます。