「双腕型協業ロボットの納入」

これまで人が立って作業をしていた生産ラインの現場に双腕型の協業ロボットを納入しました。双腕型は左右の腕がそれぞれ別々の動作を行うことで人が行う作業より効率良く、長時間の操業ができます。また、協業ロボットは安全柵やエリアセンサーが不要なため人と同じ作業スペース共存することができます。

 

2020年08月01日